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お預り時、文字板の固定する部分が破損していたため、修理を実施しました。
文字板の固定部分が破損する原因としては、時計を落としたり、強くぶつけたりなどの
強い衝撃が加わったことによるものと考えられます。
また、文字板が固定されていない場合、止まりの原因となります。
前回の修理より7年間たっていたため、内装修理のご提案をし、分解掃除を実施しました。
今後も長くご愛用いただくため、3~4年に1度は内装修理を行っていただくことをお勧めします。
文字板が約180度回転
文字板固定部 修理後
※上記の内容は修理当時の情報となります。(料金・経歴等)
※修理技能士の指名による修理依頼は承っておりません。
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3月25日(火)にリニューアルしました
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システムメンテナンス前にお申し込みを完了された方は、新サイトで引き続き修理状況の確認等が可能です。
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