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機械内部を確認したところ、文字板と機械部に腐食がみられたため、りゅうずとケースの間から水入りしたものと思われます。
そのため、文字板の交換と機械部の分解掃除をおこないました。
水をつけたままりゅうずやボタンを操作すると、時計内部に水が入ることがあります。
水がかかったら、柔らかい乾いた布でふいてください。
Before
After
※上記の内容は修理当時の情報となります。(料金・経歴等)
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