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INTERVIEW

製造・修理・品質をつなぎ、SDGsの実現とアフターサービスの進化を支える

サービス部門 事務職
技術支援担当

現在の仕事内容を具体的に教えてください。

私はサービス部門の技術支援担当として、主に修理品の品質管理と修理作業環境の管理を担当しています。
修理品の品質管理では、作業者による品質や作業内容のばらつきをなくすための修理作業標準書の作成を行っています。また、時計の不具合原因調査も行っており、製造会社と連携しながら適切な修理方法の検討や再発防止に取り組んでいます。
修理作業環境の管理では、工具や設備の選定に加え、それらが安全に運用されているかの確認を行っています。
製造・設計・品質保証・修理部門など、さまざまな部署と連携しながら、お客様に安心して時計を使い続けていただくための仕組みづくりに携わっています。

この会社を選んだ理由を教えてください。

実際の製品に触れながら仕事ができる環境と、「時計」そのものへの興味が自分の志向と一致していたからです。
就職活動では、パソコンや紙の上で検討するだけではなく、実物を使って実験や検証を行い、自分の手を動かしながら課題を解決できる仕事に携わりたいと考えていました。 また、私は古い機械やアナログなものが好きで、特に時計には長い歴史の中で培われてきた技術や文化に魅力を感じていました。
そのため、実際の製品を扱いながら品質や技術に関われ、過去のアーカイブモデルにも携わる機会がある当社に大きな魅力を感じ、入社を決めました。

仕事を進める上で心がけていることを教えてください。

まず、自分自身の考えや目的を明確にし、仕事を進める上での軸を持つことを意識しています。「何を実現したいのか」という軸を持つことで、判断に迷った際も進むべき方向を見失わずに済むからです。
そして、施策を進める際には、その取り組みによってどのような変化が起こるのかを事前に予測し、費用対効果も含めて考えています。
お客様にとってどのようなメリットがあるのか、会社にとってどのような利益や価値が生まれるのかを常に意識することで、お客様と会社の双方にとって良い結果につながることを目指しながら業務に取り組んでいます。

就職活動中の学生にメッセージをお願いします。

就職活動中の学生の皆さんには、「お金を払う経験」と「お金を稼ぐ経験」をできるだけ多く積んでほしいと思っています。
旅行に行く、商品やサービスを購入する、アルバイトをするなど、どのような経験でも構いません。その中で、人々がどのような価値に対してお金を支払い、企業がどのように利益を生み出しているのかをぜひ体感してください。
世の中の仕組みを知ることで、自分が将来どのような仕事をしたいのかも見えやすくなります。教科書やインターネットだけでは得られない実体験は、どの会社に入っても役立つ大きな財産になります。
ぜひ積極的に行動し、自分自身の視野を広げてみてください。その経験が、自分に合った仕事や会社と出会うきっかけになると思います。

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